医療用家系図作成支援ソフト ジニードロー

「相談者に寄り添う」を
支えたい。

家系図作成の負担を軽く。

相談者に向き合うあなたを、GenieDrawが支えます。

GenieDraw本体で家系図を作成している画面。人物記号と関係線で描かれた家系図と、編集用の記号ボタンが並んでいる。
GenieDraw本体の画面(サンプル)

家系図作成を支える、2つの新機能

待ち時間の回答を、家系図に。

ジニドロー事前家族歴問診票アプリ

2026年度中に提供開始予定

相談者が待ち時間に、医療機関のiPadであらかじめ用意された質問に答え、家族歴に必要な情報を入力。

回答をBluetoothでPC版GenieDrawへ送信すると、家系図が自動作成されます。編集・印刷ができ、印刷した家系図をもとにカウンセリングを始めることもできます。

  1. 質問に回答
  2. PCへ送信
  3. 家系図を自動作成・印刷
問診票アプリの入力画面。年齢、性別、がんの既往、近親婚の有無を選んで回答する質問が並んでいる。
問診票アプリの入力画面
問診票アプリの送信画面。PCへの検出を許可する切り替えと送信ボタンがある。
アプリからPCへ送信

利用環境・データ管理

  • iPad向けに開発中です。iPhoneでの動作は保証していません。提供開始後はApp Storeから入手できる予定です。
  • PC側にBluetooth機能が必要です。内蔵されていない場合は、USB接続のBluetoothアダプターも利用できます。
  • インストール後の入力・保存・Bluetooth送信にインターネット接続は不要で、回答を外部サーバーへ送信しません。
  • 回答後は画面の案内に従ってiPadを医療機関へ返却します。回答は送信後も端末に残り、医療機関の担当者が管理者パスワードを使って管理・削除します。

手書きから、編集できる家系図へ。

手書き家系図読み取り機能

連携病院にて試験運用中/2026年度中に提供開始予定

紙の家系図から、記号と家族の関係を読み取り。

作図の土台を取り込み、確認・修正や文字情報の入力から編集を進められます。

紙の家系図をスキャン・撮影し、JPEG・PNGファイルとして取り込みます。読み取り後は、そのまま編集を開始できます。

紙に手書きされた家系図。人物記号と関係線で3世代の家族が描かれている。
読み取り前の手書き家系図
同じ手書き家系図をGenieDrawで読み取った直後の画面。記号と関係線が編集可能な家系図として表示されている。
読み取り後(手動修正前)
  • 読み取り対象は基本的に記号と関係性です。結果を確認して必要に応じて修正し、年齢や疾患名などの文字は手動で入力します。
  • 画像認識は端末内で完結し、外部クラウド・ネットワークへ画像を送信しません。

読み取り精度の改善に向けて研究を継続しています。研究内容は、第50回日本遺伝カウンセリング学会学術集会で発表しました。

日々の記録を支える基本機能

作成・清書・整理

クリックやドラッグなどの操作で、家系図を作成・編集できます。

記録をつなぐ

台帳で時系列に管理し、過去の家系図を複製して更新できます。

院内のPCで使う

各PCで独立して動作し、利用時のインターネット接続は不要です。

台帳画面。家系図ファイルが取得年月日とともに時系列で一覧表示されている。
台帳で家系図を時系列に管理

導入実績

全国約50機関に導入 (2026年9月30日時点)

このうち、都道府県がん診療連携拠点病院10施設、地域がん診療連携拠点病院(通常型)30施設を含みます。

料金・教育向け提供

年間ライセンス:1医療機関あたり
110,000円(税込)

同一医療機関内では、PCの台数制限なく利用できます。ライセンス期間中のバージョンアップ・機能追加も追加料金はかかりません。

問診票アプリと手書き家系図読み取り機能も、提供開始後は追加料金なしで利用できる予定です。

同じ法人でも、病院・医療機関が別の場合は、それぞれ年間ライセンスが必要です。

見積もりについて問い合わせる

遺伝カウンセラー養成課程の学生・教員へ無償提供

授業・学習や、匿名加工データを使った学会発表等の資料作成に利用できます。現在、5校のコースに提供しています。

教育向けの利用条件・申し込み

動作環境

GenieDraw本体Windows 10・Windows 11
推奨メモリ4GB以上
推奨空き容量30GB以上
通常利用インターネット接続不要
問診票アプリとの連携PC側にBluetooth機能が必要

OS自体の動作要件を満たす環境でご利用ください。

問診票アプリはiPad向けに開発中です。最新版のiPadOSを推奨する方針で、対応機種・最低OSバージョンは提供開始時にご案内します。iPhoneでの動作は保証していません。

よくある質問

ネット接続なしで利用できますか?

はい。GenieDrawは各PCで独立して動作し、利用時のインターネット接続は不要です。インストーラーのダウンロードはネット接続のあるPCで行い、オフラインのPCにはUSB等でコピーできます。問診票アプリとの連携にはBluetooth機能が必要です。

無料体験では何が使えますか?

製品版のすべての機能を1か月お試しいただけます。新しい2機能は、提供開始後に利用可能です。

同じ医療機関の複数PCで利用できますか?

はい。同一医療機関内ではPC台数の制限なく利用できます。各PCに個別にインストールし、それぞれのPCでライセンス認証を行います。別の病院・医療機関には、それぞれ年間ライセンスが必要です。

体験中に作成した家系図は、購入後も使えますか?

はい。無料体験でも製品版と同じソフトを使用するため、作成・保存した家系図はそのまま引き続き利用できます。

新しい2機能は、いつから利用できますか?

問診票アプリと手書き家系図読み取り機能は、2026年度中に提供開始予定です。手書き読み取りは連携病院で試験運用中です。提供開始はサイト上でお知らせします。

GenieDrawを、まずは1か月無料で。

製品版のすべての機能をお試しいただけます。新しい2機能は、提供開始後に利用可能です。

担当者が申込内容を確認し、1営業日以内にダウンロードURLとパスコードをご案内します。
インストール後、リクエストコードをお送りいただくと、対応するアクティベートコードを発行します。

利用開始までの手順を見る / お問い合わせ